お役立ち情報
2025.04.18

大切な家族の一員であるペットが亡くなったとき、多くの飼い主さんが深い悲しみに包まれると同時に、どう対応すればよいのか戸惑うことも多いでしょう。ここでは、ペットが亡くなった際に多く寄せられる疑問や不安にお答えする形で、必要な知識と選択肢をご紹介します。
まずは落ち着いて、ペットの遺体を清潔に保ち、安置してあげてください。その後、火葬や散骨などの希望に応じて、ペット葬儀社や火葬サービスに連絡をしましょう。自治体の対応も確認しておくと安心です。
段ボール箱や衣装ケース、浅めのプラスチック容器でも代用可能です。内側にタオルやペットシーツを敷いてあげると、遺体の保護や衛生面で安心です。
A:保冷剤や氷をビニール袋に入れて、体の周り(特にお腹周辺)に置いてください。直接肌に触れないようにタオルを巻いて使用しましょう。エアコンを低めに設定するのも有効です。
夏場であれば24時間以内、冬場であれば1〜2日以内が目安です。できるだけ早く火葬の予約をするのが望ましいです。自宅でのお別れの時間も大切にしましょう。
民間のペット霊園や火葬業者が多く対応しています。最近では自宅まで訪問してくれる移動火葬車のサービスもあり、静かにお見送りできる方法として人気です。自治体でも可能ですが、その場合は供養が行われないこともあるため、思い出に残るお別れを望む場合は民間のサービスを検討すると良いでしょう。
個別火葬を選んだ場合は、基本的にお骨は返骨されます。合同火葬では返骨されないケースが多いですが、葬儀社によって異なるため事前に確認が必要です。
はい、問題ありません。遺骨を一部自宅に保管したり、アクセサリー(ペンダントやカプセル)に納める方も多くいらっしゃいます。宗教的な制限はほとんどありません。
自宅で安置する場合は、リビングの一角やペットがよくいた場所などが選ばれることが多いです。小さな仏壇やメモリアルスペースを設ける方もいます。
粉骨して小さな容器に入れることで、持ち運びや分骨、散骨がしやすくなります。すべてを粉骨する必要はなく、一部だけでも可能です。
お墓を希望する場合は、ペット霊園の永代供養や個別墓地などが選べます。自然に還すという意味で、土葬や海洋散骨・山散骨を選ぶ方も多いです。ただし、場所によっては法律や条例で制限があるため、事前に確認が必要です。
一般的な霊園では認められていない場合が多いですが、ペットと一緒に入れるお墓や樹木葬を扱う霊園も増えています。事前に霊園に確認しておくことをおすすめします。
最後に
大切な家族であるペットとのお別れは、心にぽっかりと穴があくような深い悲しみを伴います。だからこそ、最期のひとときをどう迎えるかは、ご家族にとってとても大切な選択です。
THE BLUEでは、ペットとの思い出を大切にしながら、自然へと優しく還してあげられる「海洋散骨」という形を通じて、ご家族の想いに寄り添ったお見送りのお手伝いをさせていただいております。
ocean ash scattering THE BLUE for PETS